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民数記 1:27 - Japanese: 聖書 口語訳

ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。

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Colloquial Japanese (1955)

ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

すなわち、ユダ族の登録された者は七万四千六百人。

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聖書 口語訳

ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。

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民数記 1:27
6 相互参照  

そしてヨアブは民の総数を王に告げた。すなわちイスラエルには、つるぎを抜く勇士たちが八十万あった。ただしユダの人々は五十万であった。


ユダの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、


イッサカルの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、


これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。